| Q2: |
瞑想をすると肩が凝ったり、体の一部分に痛みを感じたりします。 |
瞑想をして体が固くなったり、どこかに痛みを感じたりするのは、大変多いことです。ロンドンでワークショップをやっていても、瞑想をしたあとに首が痛くなった、背中が凝ったなどと訴える人はけっこういます。
この場合、二つの可能性が考えられます。
一つは、集中しようとするあまり眉間に皺がより、体全体が緊張してしまった。これはよくあることです。瞑想を始まる前に、深呼吸をしながら軽く体全体をゆすって、身体をリラックスさせて置くと良いです。また、瞑想の途中でも体を軽くゆすったり、眉間に力が入っていないかチェックしてみると良いでしょう。
二つ目は、反対にいかに自分の体が凝っていたかに気づいたということです。痛みも同じです。現代人は体の感覚に鈍くなっていますでの、たいてい痛みがはっきり表に出てくるまで、自分の体にブロックがあり、どこに症状が密かに進行しているか気づかないものです。瞑想によって体に意識を置いたため、体の声がよく聞こえるようになったということです。
その場合、痛みや凝りなどがある場所に、あたかもその場所が呼吸しているかのようにイメージします。同時に深呼吸をしながら真っ白な光がその場所を包んでいるのをイメージしてみてください。
また、痛みの場所にある感情や思いを探し出し、癒すことがいろいろな意味でとても大切です。なぜならそれがあなたの幸せを阻んでいる可能性が非常に高いからです。
基本瞑想の仕方
1)静かなところに座り、背骨をまっすぐに伸ばす。(自分の頭のてっぺんに糸があり、それを誰かが引っ張ってくれているかのように、楽に姿勢を伸ばす。)
2)できれば腹式で深い呼吸をする。呼吸の音に耳をすます。
3)頭のてっぺんから、足のつま先まで、感じてみる。呼吸は自分のペースで穏やかに続ける。
4)これだけ。毎日二分やってみましょう。
ここから、自己ヒーリング、自分を知ること、スピリチュアル・ガイドとつながる、夢を実現させる、など様々な瞑想へ発展させることができます。
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